

急性の痛み、慢性の痛み
その一つの痛みはある時また別の部位に痛みを引き起こします。
そして痛みは連鎖的に、そして複雑に絡み合いながら広がったり、または深くなったりしていきます。
山田接骨院が行っている評価法は、

の4段階に分けて一つ一つ丁寧に痛みの原因を探りながら、痛みの出方などを評価・検査していき、
段階的に治療を行っていきます。
どうすれば一日も早くその痛みから解放することができるかを常に考えて、評価を行っています。
最近は、将来の夢に向かってスポーツに打ち込む小中学生が多くなっています。
しかし、体が未完成な状態で特定の部分の筋肉や関節を酷使するのはケガの原因になりがちです。
後々まで痛みが続くような結果になってしまうケースが後を絶ちません。
20数年の臨床経験に基づく的確な原因追求と施術により、長く楽しくスポーツに親しむ環境作り
を応援しています。




スポーツ障害の治療だけでなく地域の少年野球チームへも働きかけ、医師の方と連携を取りながら体を壊さないフォームの提案や、無理な姿勢・身体の使い方の改善指導、そして現状以上のパフォーマンスを引き出せる体の動かし方などもアドバイスしています。


愛知医科大学学際的痛みセンターにて慢性的な痛みを有する多くの患者さん方の治療やリハビリに励んでいます。
学際的痛みセンターを訪れる患者さん方の中には市中の医療機関での治療に納得が(治療効果)がいかないと訴えられる方々も少なくありません。
このような患者さん方が訴えられる痛みなどの症状の原因が筋肉や関節などの運動器に認められる場合はリハビリにてマッサージ等の徒手療法に加え、患者さん自らが積極的に行う運動療法をして頂くことにより劇的に痛み症状が改善することを幾度となくこれまで経験してきました。


理学療法士と柔道整復師の資格を生かし急性痛および慢性的な痛みに悩む患者さんの治療から、リハビリ、アフターケア、またその痛みの予防までを一貫してサポートしてまいります。
また、これまで二十数年間に渡る大学病院、総合病院、老人保健施設等の勤務経験をもとに、一般的な単独の「ほねつぎ医
療」とは違う医療連帯も充実させることで、患者さまが心から安心して治療に専念できる環境をご提供いたします。

10月のある朝、起きますと、腰に違和感を覚えました。
それからは、前にかがんでも車の運転で横を向いても
腰がズキン、キヤっとして痛くて痛くてたまりませんでした。
体重の重い義母と実母の世話があるので、
コルセットを巻いてなんとかすごしていました。
しかし、日に日に痛みが増しますので、がまんできず、
山田先生に受診しました。先生は「よくなりますよ」とやさしく言われ、
肩から腰に2本テープを張り腰の体操を教えて下さりました。
毎日体操をやり、先生の治療をうけていましたら、
かなりよくなり、ついに自分でも気にならないくらいになり、痛みがとれました。
うれしくてうれしくてたまりません。山田先生のおかげです。
今でも時々、予防をかねて治療にうかがっています。



私はひざが痛くて夜寝ている時痛くて寝れない時がたびたびあります。
又、階段の上り下りもとまってしか出来ません。
歩くのも思うように歩けず良くつまずいたりしていました。この痛みはもう治らな
いのかと思っていました。
そうしたら今度犬山駅の西口で10月11日に接骨院が開院するよと聞き、さっ
そく行って診察して頂き、痛くなくなり歩けるようになるといわれ通院しました。
そして半月ぐらいしたら本当に痛みが少しなくなり歩くのも良くなりました。
そしてまだ1ヶ月も経っていないのに今は会談もとまらずに上り下りができます。
今は痛みはほとんどありません。
私は山田接骨院に出会えて本当に良かったと思います。
親切で優しい山田先生本当にありがとう。
今後もよろしくお願いします。


